仕事、真のプロフェッショナル

仕事、真のプロフェッショナル

仕事、真のプロフェッショナル

営業の仕事の目指すべきところ

最近聞いた話なんですが、営業の仕事の目指すべきところについてありがたい言葉があるんです。「営業の仕事、それはモノあるいはサービスを売ることではなく、クライアントの価値を高めてその対価をいただくことである。
あくまでもモノやサービスはそのための手段である」というものです。個人的には、この言葉を聞いてガツンときました。
モノを売ることが営業である、それが辞書にも載っている定義だと思いますし、自分自身、盲目的にそう信じていた気がします。

でも、実際の競争に打ち勝ち、なおかつWIN/WINの関係性を築いていけるのは、他ならないこの言葉に謳われている姿勢であり、考え方ですよね。
私もこれからはこの考え方で業務に従事していこうと思います。

仕事におけるプロフェッショナル

仕事においてのプロフェッショナルとアマチュアとを分けるものは何か、ということになると、生計を立てているのが前者で生計を立てていないのが後者である、という答えこそが最大公約数的に知れ渡った解答というか感覚なのだと思います。
もちろん、純粋に言葉の定義ということでいえば、それで異論はありませんし書き換えてしまいたいとも思いません。
ですが、その本質というところを論じるとなると、やはり、もうひとつの答えが浮かんでくると思います。

それは「感動を与える仕事である」ということです。
生計を立てていようがいまいが、世界中の人々に感動を与えるような作品・行為・その他は、そのこと自体がプロフェッショナルなのだと思います。

仕事に介在する社会性

与えられた仕事をこなすことでそれに見合った報酬を得る、それが基本的な仕組みではあります。単純明快な言い方をするならそうです。
ですが、実際には、そこに社会性といったものが介在するのだと思います。働くこと、作り上げること、それらそのものが確かに報酬の対象にはなっているのですが、その周りにも守らなくてはならないことがたくさんあるのですね。
そう考えると、仕事の質だけを意識していてもダメで、社会的に言って忘れてはならない本質の部分を見落とさないようにしなければなりませんね。

これらのことは改めて論じなくても各自がすでに身に着けていることなのでしょうね。だからこそ、学生の期間を終えて働く人々のことを「社会人」と呼ぶのでしょう。